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掃き溜めのこがねむし―肉体変化少女のススメ―

管理人が「身体を変化させられる女の子」について語ったり絵を描いてみたりする雑記帳。主な構成要素:変身(半獣化etc)肉体改造(ふたなり、膨乳etc)形質変化(石化、金属化、液化etc)

姑獲鳥―中編

それでは妖怪変身ものの更新です。妖怪化といえば、先日買った雑誌(コミック「怪」Vol.1)に載っている漫画に、女の子が妖怪「百々目鬼」に変身させられて妖怪退治をする、という漫画が連載されていました。今回は直接的な変身描写は薄かったのですが、ちょっとわくわく。(・w・
変身:姑獲鳥肉体改造:ふたなり
「な、なんてことするんだよぉ……元に、元に戻せぇっ!!」
「くすくす……いいじゃない。あなた、自分があの子を妊娠させたこと気に病んでたでしょ? これから一生妊婦の苦しみを受け続けるんだから、罪滅ぼしには十分なんじゃない? それにね――そんなのはまだ序の口。さっき言ったでしょ、人間でさえなくなって……妖怪になるって」
「えっ―――あうぅっ!?」
次の瞬間。めきめきッ! と嫌な音を立てて、鵜之の腕が変形を始めた。

※※※

その頃、久能涼香は湯上芽衣の屋敷を訪れていた。
「――言われたとおり、来ましたよ……」
「あら……反抗的ですわねね。いいのかしら――そんな態度で?」
「っ………」
「巷で噂の胎児遺棄事件……その犯人があなただってバレたら、色々と困るのではありませんの? あなたも――宇津木鵜之クンも、ね」
涼香はギリっ、と歯を食いしばる。
「貴女が……貴女が宇津木君を脅してやらせたくせに……!!」
「ふふ……証拠もないのに、そんなことをいくら言っても無駄ですわよ。それに、なんと言おうと赤ちゃんを堕ろしたのはあなた自身なんですもの……ねえ?」
「ぅっ………く」
涼香はそれ以上言い返す言葉もなく、ただ黙って俯くことしかできなかった。

※※※

「手……手が……手がぁ……!?」
鵜之の両腕には髪の毛と同じ紫青色をした羽毛が生え、鳥の翼のような形に変形していた。普通の鳥と違うのは、翼の一部からカギ爪が飛び出しているところだ。どちらかといえば、有史以前に生息していた始祖鳥の翼のようである。
一方で女性らしい丸みを帯びたお尻からは長い尾羽が伸びてゆき、膝から下には鱗が生えそろって鳥の足へと変化する。
「はぁ――……はぁ――……」
「終わったみたいね。どう? 妖怪に生まれ変わった気分は」
廊下に突っ伏した鵜之の全身は紅潮し、滝のような汗が滴っている。ついさっきまでごく平凡な少年だった宇津木鵜之は、今や妖艶な妊婦の姿に青い翼をもった妖怪・姑獲鳥となっていた。
姑獲鳥―4


「じょ……冗談じゃない……ッ! なんで、俺がこんな姿に……!」
「くすくす………いいじゃない。あなたはその姿で妊娠させられる苦しみを知った。今度はあなたの苦しみを湯上芽衣に味あわせてあげる番じゃない?」
「俺の……苦しみ?」
「あら、自分のことなのに分からないのかしら。……むりやり射精させられる苦しみ、でしょう? それとも、男じゃなくなって忘れちゃったのかしらね……くすくす……!!」
「射精させられる……って」
戸惑いの表情を浮かべた鵜之の耳に、変身の過程で破れ落ちた自分の衣服の中で携帯電話がバイブレーションする音が聞こえてきた。
――湯上芽衣からの呼び出しだった。

※※※

湯上家のチャイムの音に、芽衣は眉をひそめた。
「……? 随分早かったですわね」
芽衣が鵜之を呼び出してから、まだ十分と経っていない。きょう芽衣の両親は不在であり、他の訪問者の予定はなかった。
「ふふ……宇津木クンたら、貴女と早くヤりたくて飛んできたんじゃありませんの?」
「なッ……!」
丁寧な言葉遣いに似合わぬ芽衣の下卑た挑発に、涼香は顔を紅潮させて睨みつけた。
「まぁいいわ。久能さん、玄関まで宇津木クンを迎えに――!?」
ガシャァァァン!!
芽衣の言葉は、居間のガラスが叩き割られる音にさえぎられた。
「なッ………なんですの!?」
「ど、泥棒!?」
予想だにしなかった事態に、青ざめる美女ふたり。しかし、その次に聞こえてきたバサバサッ!! という羽音に、ほっと胸をなでおろす。
「なんだ……鳥じゃないですか」
「あ、貴女が言ったのでしょう!? 全く人騒がせな……久能さん、貴女追い出してきて頂戴!」
「えっ。ど、どうして私が……」
「……ふうん? 私に逆らうとでもいいますの……?」
「そ……そういうわけじゃ……」
口を尖らせて抗議する涼香に、芽衣は有無を言わせず凄んでみせる。涼香はしばらく迷っていたが、しぶしぶ階下へと降りていった。
「ふん……どうせ私の言いなりのくせに」
芽衣は自室のソファにどっかりとふんぞり返った。と、その時。フッと部屋の中が暗くなった。雨でも降るのだろうか。芽衣が窓の方を振り向くと――
「ひっ…………っ!?」
窓ガラスに異様なものが貼り付いていた。鳥のような翼とカギ爪の足、丸々と膨れ上がった腹部に豊かな乳房。青紫の髪を持った――姑獲鳥である。
「きゃぁぁぁぁっ!? ばっ……ばけも……」
ガシャァァァンッ!!
芽衣の悲鳴をかき消すかのようにガラス窓を蹴破り、鵜之は芽衣の自室に飛びこんだ。ずしりと重く揺れる胸と腹の感覚に、妖怪化した元少年は顔をしかめる。
「湯上……芽衣……!!」
「っ!? な、何!? 何で私の名前……!?」
突如出現した異形が自分の名前を知っているということに、芽衣は釣り上がり気味の目を皿のように見開いて驚きの表情を浮かべる。
「……分かんないだろうな。俺だよ。宇津木だよ」
「うっ、宇津木!? そんな、馬鹿な……」
「別に信じなくたっていいさ。でも……お前がやらせたことのお返しは……させてもらう!」
言うが早いか、鵜之は大きく跳躍して芽衣を押し倒し、その上に馬乗りになった。
「きゃぁぁっっ!?」
仰向けに転がった芽衣の目に、一糸まとわぬ鵜之の妊婦腹と女性器が大写しになった。普段はツンと澄ましているその顔に、容赦なくヴァギナが押し付けられる。
「やっ……やめてぇぇっ! 汚いっ!!」
「うるさいっ! 俺だって……好きでこんなことッ……!」
秘すべき性器、しかも本来自分にはなかったはずの女性のものを他人に擦り付けているという状況に、鵜之も女性化した顔を赤らめていた。やがて、その翼をぶるりと震わせた鵜之は、芽衣の顔めがけて放尿を始める……。
シャァァァァ…………
「う"……ぷ! あ"あぁぁっ! ぷわっ、あぁぁっ!? やめ、やめて! やべでぇぇぇっ!!」
頭から尿まみれにされながら、芽衣は手足を無茶苦茶にふりまわす。バサバサッ!!と翼をはためかせ、鵜之は芽衣の身体から飛び退いた。
「ぷ……ふぁ……ぺっ! ぺっ!!」
口の中に入ってしまった尿を吐き出す芽衣。だが、その身体には既に確実な変化が始まっていた。
(なに、これ……わ、わたくしの身体が……熱い……っ!?)
芽衣は熱病に罹ったかのような高熱に苦しめられていた。高飛車なお嬢様は眉を八の字にして固く目をつぶり、自分の身体を抱きこむようにして座り込んでいる。
「はぁ……はぁ……こ……この化け物……わ、わたくしに、何を……」
「あのガキが言ってたよ。今の俺は女の子に『お漏らし』をさせる力があるんだって」
「お……お漏らしですって……!? はぁっ!? あ……がぁぁぁっ!? く……来る!? 何か来るううぅぅっ!?」
まるで陸に打ち上げられた魚のように、びくびくと痙攣しながらのた打ち回る芽衣。それまで芽衣の全身を焦がしていた高熱が、まるで鵜之の言葉が引き金になったかのように下腹部に集中してきたのだ。まるで局所的に身体が沸騰してしまったかのように熱くなったその一点――芽衣の女の証である女陰の上部に存在する肉芽――からは、耐え難い疼きが伝わってくる。
「く……あぁぁぁぁっ! はあぁぁっ!」
突如、どくん! と灼熱のクリトリスが鼓動した。どくん、どくんとまるで第二の心臓のように拍動をはじめたそこは、一拍ごとに太く、そして長く変化していく。
「が……あぁっ! 大きく……おおきくなるうっ!」
ブリッジの姿勢になってビクビクと身体を震わせている芽衣の股間。そこから、ふりふりのショーツと派手なピンク色のスカートを押しのけて、なにかが顔を出そうとしていた。
「ひぎゃぁぁぁっ! 嫌ぁ! 嫌嫌いやいやイヤぁぁっ!」
狂乱する芽衣をあざ笑うかのようにその股間に出現したのは、男性器へと変貌を遂げた彼女のクリトリスだった。その肉棒はあれよあれよという間に長く太く成長を遂げ、芽衣の腕ほどもある異様なペニスと化したのである。
姑獲鳥―5

普通の男性器と違うところは、亀頭だけでなく竿の部分までが赤みがかったピンク色をしていることである。
「か……はぁ……はぁぁ……」
身体の変化が一応の収束を見せ、荒く息をつく芽衣。過呼吸気味なそのペースに合わせて、巨大な男性器がぶるんぶるんと震えている。
「はぁ……あ!? な、何ですのコレぇぇっ!? 嫌ぁぁぁ、取って! 取ってぇぇ!!」
真赤に紅潮して汗だくになっていた顔が、自分の股間に出現した不気味なモノを自覚するにいたって一気に青ざめた。
だが、これはまだ鵜之がかけた呪いの前段階に過ぎない。彼の能力は女性をフタナリに改造することではないのだから――。
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  1. 2007/09/07(金) 23:50:22|
  2. シリーズ/怪談・黒童
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

ブ!!フタナリ!!!!!

うむ・・・こうなると……もとから被害者だった涼香まで犠牲になってしまいそうな勢いですね。

そのまま……芽衣も人じゃなくなってしまうのやら……って、もう人じゃなくて外道だったかw
  1. 2007/09/08(土) 01:51:36 |
  2. URL |
  3. 現在楽識 #-
  4. [ 編集]

こ、これは……gj!
  1. 2007/09/08(土) 03:18:13 |
  2. URL |
  3. h #-
  4. [ 編集]

本当の能力は、いったいどのような能力なのか気になります。後編も楽しみに待っています。
  1. 2007/09/08(土) 05:46:05 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

現在楽識さん>
フタナリです +(・w・
今後の展開はだいたい予想つくと思いますよ(笑

hさん>
ありがとうございますー


まぁフタナリといえば……ってことで(笑
  1. 2007/09/08(土) 12:27:08 |
  2. URL |
  3. こがねむし #-
  4. [ 編集]

ネームいれるの忘れていました。すみません。
  1. 2007/09/08(土) 14:04:24 |
  2. URL |
  3. ドロイド #-
  4. [ 編集]

どうも、デュールです
ここから逆転開始というところですね~w
二人は今後どうなるのか楽しみです
それではっ!
  1. 2007/09/08(土) 23:37:15 |
  2. URL |
  3. デュール #NRXdkuuw
  4. [ 編集]

これは・・・!?
き~た~で~す~の~!!
腹ボテ大好きな自分はktkr状態でテンションあがってますwww
フタナリって言ったら・・・ねえ?w
がんばってもらいましょーw
更新お待ちしておりますm(__)m
  1. 2007/09/10(月) 12:14:58 |
  2. URL |
  3. 夜明 #-
  4. [ 編集]

 これは中々良いふたなり変化でw
 立場逆転的な展開、どの様に後編にて展開されるのか楽しみにしております。
  1. 2007/09/11(火) 17:57:05 |
  2. URL |
  3. 冬風 狐 #JdMMoTls
  4. [ 編集]

デュールさん>
どうもです。また金曜夜あたりに更新する予定なのでどうかお待ちください~

夜明さん>
お、腹ボテお好きですか。それはよござんした(^^

冬風さん>
グレーで塗ったら、けっこうちぬちぬがうまく濡れました(=w=
  1. 2007/09/12(水) 09:58:45 |
  2. URL |
  3. こがねむし #-
  4. [ 編集]

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