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掃き溜めのこがねむし―肉体変化少女のススメ―

管理人が「身体を変化させられる女の子」について語ったり絵を描いてみたりする雑記帳。主な構成要素:変身(半獣化etc)肉体改造(ふたなり、膨乳etc)形質変化(石化、金属化、液化etc)

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鬼――後編

はい、お待たせしました「鬼」後編です。
今回は枚数多めで、モノクロ三枚+カラー一枚。その分ちょっと時間かかりましたがー。
とりあえず一行コンプリートということで、こっちはちょっと一休みの予定。

変身:鬼

「いっ……嫌ぁぁっ!? ぷぁぁっ!」
「ひぁ……!」
「きゃぁぁっ!? く、臭ぁっ!」
鬼化した阿国に精液を浴びせられ、悶絶する三人の巫女。白い液体は呼吸困難を起こしそうなほど濃い匂いを放ち、その粘り気はまるで納豆のように糸を引くほどであった。
「あーぁ、出しちゃった。どう? 人間でなくなって、そのうえこんなにくっさい汁をお友達にぶっかけた気分は」
「はぁ、はぁ……い、いや……やめて……はぁ、い、言わないで……はぁぁ……」
生まれて初めての男の快楽、それも常人の感じるそれをはるかに越える異常な喜悦を味合わされた鬼少女は、地面に這いつくばった姿勢のままでイヤイヤをするように頭を振った。顔は羞恥と悔しさ、そして快感の余韻によって真っ赤に紅潮している。
黒衣の少女は勝利の笑みに顔を歪めつつ、その惨めな姿を見下ろしていた。
「くすくすッ、随分大人しくなっちゃったじゃないの。さっきの威勢は一体何処に……」
音もなく阿国に歩み寄る、黒衣の少女。赤い鼻緒の草履を履いた、小さな足を振り下ろしたかと思うと――
「いったのかしらッ!?」
阿国の巨大な亀頭めがけて振り下ろした。
「があああぁぁっ!?」
急所を無慈悲に踏みにじられ、爆発的な快感がスパークする。異常なほどに敏感なペニスは瞬く間に絶頂へと上り詰めてしまいそうになるが、少女の足に鈴口を押さえ込まれているせいで精液を出すことだけができないでいる。
「あっ……が、あぁぁぁっ!!」
「射精したいのにでききないのって、苦しいでしょう? くすくす……いい顔ぉ」
「やッ……やめてッ、出させて……出させてぇぇッ!!」
敵である黒衣の少女に取りすがり、涙ながらに哀願する阿国。その姿はつい先ほどまでの凛としたそれからは想像することもできないほどの堕ちようであった。
「くすくす……そうねぇ。出させてあげてもいいけど、条件があるわ。貴女は随分生意気なマネをしてくれたしね……ふふっ」
「じ、条件……?」
鬼の表情が悲痛に歪む。
「永遠に私の奴隷として仕えることを誓いなさい。それで許してあげるわ。もっとも、誓おうと誓うまいとあなたにはそれ以外の選択肢なんてないのだけれど……」
と、彼女達の耳にめきめきという異音が飛び込んできた。骨が軋み、肉が爆ぜるその音と共に聞こえてくるのは、玲於奈たち三人の苦悶の声。
「あ……がぁぁぁぁああッ!? 厭あああッ!」
「…………ぁ、ぅああああ……!」
「ぎ……いいぃぃ!」
黒衣の少女が振り返ると、先ほど阿国の精を浴びせかけられた三人の巫女達が人外へと変貌していくところだった。
栗色の髪を振り乱す玲於奈の頭頂からは角錐型の白い角が顔を出し、衣服がはだけられて露わになった乳房には群青色のラインが浮き上がって見えていた。
鬼―6
前髪で両目を隠したサチには、牛のようにねじれた赤い角。両胸を掻き抱くように隠したその手は既にゴツゴツした形状に変化し、毒々しい緑色に染まっている。
鬼―7
いちばん小柄な理沙子からは、ドリルのような溝が刻まれた碧い角が生えてきていた。身体に浮き上がるラインは、赤みがかった紫色。
鬼―8
「み、みなさん……どうして……」
「鬼になったあなたの精液には、それを浴びたものを鬼に変える能力があるのよ。良かったわね、これであの子達もあなたと同じバケモノよ」
驚愕に震える阿国に、黒衣の少女が冷たく宣告する。
「そ……そんな……わ、私のせいで……!?」
玲於奈の瞳が真っ白に輝く。苦痛のあまり、玲於奈は鬼のものと成り果てた手で地面を掻き毟った。既に人間離れした力を発揮しはじめているその青い爪は固い土をも易々と抉り取られ、奇怪な跡を大地に残していく。
「そう……あなたのせい。あなたが鬼になっちゃったのは自分が不甲斐ないからよね。でもあの子達があんな目に合ってるのはあなたのせいよ。射精一つ我慢できずにきったない精液をぶちまけた、そのとばっちりを受けてるんだもの。この……淫売っ!」
「きひぃぃっ!?」
阿国を貶め、辱める言葉を吐きながら、少女は体重をもっと強く足へとかけた。だが、その行為によって阿国が感じているのは苦痛ではなく……紛れも無い快楽。
(あ、あぁぁぁ……わ、わたし、私……こんなモノを踏まれて……感じているっ!? 目の前で大切な仲間が、私のせいで醜い鬼に変わっていってしまっているのに、みっともなくよがっている……!?)
変化に伴って生じる発熱を堪えきれず、サチは既に一糸纏わぬ姿になっていた。その雪のように白い肌を、鬼化は容赦なく蝕んでいく。腕を抱いて地面をのた打ち回り、涎や涙を撒き散らすサチの前髪の向こうに、何かが赤く光っている。おそらくは人間のものでなくなった彼女の瞳――。
「ほぉら、どんどん変わっていくわ。可愛そうに……もうあんな姿になっちゃったら、二度と人間の暮らしには戻れない。おめかしすることも、学校に行くことも、恋をすることも……分かってる? あなたのせいなのよ……小此木阿国ッ!!」
「もうやめてぇぇぇええええ!!! お願いッ、お願いしますゥッ! わた、私は、どうなてもいいから……みんなを……」
「「元に戻してぇぇッ!!」」
阿国の絶叫とハモったのは、最もアンバランスな肉体に変わり果てた理沙子の悲鳴だった。いまの彼女は頭ほどもある爆乳とそれに負けじと発育を遂げたヒップ、むちむちと異様に張り詰めた太股を持っていたが、それ以外の部分は身長を含めて元の幼い身体のまま。そのためウエストは折れそうなぐらいに極端にくびれて見え、重心の狂った肉体をかろうじて支える両足はフラフラと頼りない。眼鏡の奥で涙を流し続ける瞳は、翡翠色に変色しきっていた。
それだけではない。彼女の睫毛はけばけばしく飛び出して瞳を飾り立て、紫色のルージュとアイシャドウが幼い顔を妖艶に染め上げている。見れば、抱き合うようにしてへたり込んでいる玲於奈とサチの面も同じような鬼メイクの洗礼を受けていた。
鬼―9
「くす……見なさいよ。三人とも完全な鬼になっちゃったわよ」
黒衣の少女の言葉に、理沙子はへなへなと崩れ落ちた。
「い……厭です……厭ですよぉぉ……こんな格好じゃ、もう家に帰れない……」
「阿国さまぁぁ……助けて、助けて……! 一生こんなバケモノの姿じゃ、私たち生きていけませんよぉぉっ!!」
理沙子と玲於奈が、口々に絶望の言葉を吐く。ただでさえ内気なサチは言葉を口にすることすらできず、ただ啜り泣くばかりであった。
「あ……あぁぁぁ…………」
「くすくす……喜んでもらって何よりだわ、鬼さん達。阿国も仲間が増えて嬉しいでしょう? んん?」
打ちひしがれ、涙にむせぶ巫女達をさも愉快そうに嘲笑する黒衣の少女。と、その口許がいっそう意地悪そうにつりあがる。
「そうだ、いいコト教えてあげましょおかぁ……阿国。もしもあなたが私に服従を誓い、この精液で99人……つまり、あと96人の綺麗な女の子を鬼に変えたなら、あの子達だけは元に戻してあげてもいいわよ? ま、どっちにせよあなたは永久に私の奴隷だけど……ね」
元に戻してあげる。
その言葉に鬼巫女たちはビクリと反応したものの、それ以上の反応を返すことができようはずも無かった。
玲於奈たちにとって、少女に元に戻してくれと懇願することは、自分達が慕い敬ってきた阿国に対して、未来永劫あの少女の下僕として災いを撒き散らし続ける悪鬼に落ち果てろと言うのと同じこと。
対する阿国にとっては、黒衣の少女の誘いを突っぱねること即ち、あれほど自分に尽くしてくれた玲於奈たちに永久に鬼の姿で居ろと言うのと同じことであるのだ。
互いのことを想うあまり、板ばさみの苦しみを味あわされてしまう若き祓魔師達……黒衣の少女がそんな彼女達をせせら笑う声が、まるで刃のように鬼娘たちの心を切り刻んでいった。
「くすくす……急に黙り込んじゃってどうしちゃったの? 考えたって仕方ないわ、あなた達はどうせもう化け物になっちゃったんだから……私に逆らえるわけないのよ! くすくすくす、あッはははははは……げぶっ!?」
スイカを鈍器で叩き潰したような水っぽい打撃音と共に、黒衣の少女の笑い声がぶつりと途切れた。

ハッと顔を上げた阿国の目の前にいたのは――流実留。いつの間にか目を覚ましていた流実留が、駐車場のコンクリートブロックで黒衣の少女の頭を叩き潰したのだ。
「み、みるる宮……さん!?」
「だぁからぁらぁ…………」
再び、ブロックを振り上げる。
地面でもがいていた黒衣の少女は、二度三度と手足をビクつかせたかと想うと、バネ仕掛けの人形のようにガバッと立ち上がった。その額はばっくりと割れ、銀髪の間からザクロのような赤黒い肉塊がはみ出している。
「き、貴様……」
黒衣の少女が口を開く暇もあればこそ。
「縷々瑠宮だって言ってるでしょぉーがッ!」
横一文字に振りぬいたブロックが少女の頭を強かに打ち据えた。顔面に直撃したコンクリートの塊によって頭蓋がひしゃげ、肉がつぶれる間隔が流実留の手に伝わってくる。
「げごぉっ!?」
食用カエルが車に轢かれたような声と共に、小柄な身体が横ざまに吹っ飛ぶ。
と、阿国の射精を押さえ込んでいた足が、彼女のペニスから離れた。たちまち、白濁液が放出に向かってこみ上げてくる――。
(いけない!)
だが、阿国はとっさに自らの巨根を握り締め、射精を押さえ込んだ。鉄すらも捻じ曲げるような人間離れした怪力によって、辛うじて鬼化精液の発射は免れた。
そんな阿国には目もくれず、流実留はもぞもぞと抵抗を続ける黒衣の少女の頭部めがけて、三度、四度と打撃を繰り返していた。
「こんにゃろ……こんにゃろっ! 死ねっ、死ねっ!!」
普通ならばとっくに死んでいて当然。だが黒衣の少女は頭部の原型を失うほど殴られても尚、這いずって立ち上がろうとしていた。しかしその動きも徐々に緩慢に、弱弱しくなっていく。効いている。エリート退魔師の呪術すらものともしなかった黒衣の少女が、ただのコンクリート片によって斃されようとしてるのだ。
「とどめだ!!」
流実留が血に染まったブロックを振り上げた次の瞬間、バザバサという羽音と共に一陣の突風が吹き抜ける。鵜之だ。
鵜之が鳥の脚で少女の身体を掴み上げ、宙へと舞い上がったのである。
「……宇津木っ!」
「……悪いな。こいつを殺されるわけにはいかないんだ……!」
捨て台詞も言い終わらぬうちに背を向けた鵜之の姿は、みるみるうちに空の向こうへフェードアウトしていく。
後には呼吸を乱した流実留と、力尽きたように放心しきっている四人の鬼少女たちが残された。


※※※


その夜、妖怪一反木綿となった板垣泉が「お化けアパート」に戻ってくると、階段の踊り場に見慣れたシルエットがたたずんでいるのを発見した。
「あ~ら、『座敷童子』さん……そんなところでたそがれちゃって、どうしたの?」
「……泉。今日はなにか収穫があった?」
黒衣の少女は振り返ることなく問いかける。
「まあね。見てよ、この帽子。可愛いでしょ」
泉は自分のかぶっている大き目のハンチング帽を指し示す。緑色のチェック柄をしたそれは、よく見ると小刻みに震え、嗚咽を漏らしている――彼女の身につけている衣服と同様、幼い少女が姿を変えられたものであった。
「帽子……いいわね。ちょっと貸して頂戴」
くるりと踵を返す、黒衣の少女――座敷童子。その顔を見て、久々の収穫に浮かれていた泉の表情が凍りついた。
「あ……あんた、その顔……!?」
振り向いた座敷童子の顔面は上半分が無残につぶれ、どろりと赤黒い血液を垂れ流していた。砕けた頭蓋と思しき白い破片の向こうには、麻婆豆腐のように粉砕された脳髄と思しき肉塊がどくん、どくんと気味悪く脈打っている。
「どうってことないわ……こんなもの、半月もあれば元通りになる。それにしても……」
ふふっ、とひしゃげた顔に笑みを浮かべる少女。引き攣ったように硬直してしまった泉から強引に帽子を奪い取ると、座敷童子はそれを目深に被る。
ぐじゅり、という湿った音がした。
「ひっ……い、いやぁぁ、きもち悪い……」
ハンチング帽にされた少女が不快感に身を震わせる。布に変えられてしまった身体は、座敷童子の赤黒い血を吸ってみるみる変色していった。
「あ、あぁ~……き、気に入ってたのに……」
泉の不平も全く意に介さぬ様子で、黒衣の少女は月を見上げる。
「痛かったなぁぁ……すっごく痛かったぁ………くすくすくす、くくくくく、くっくっくっくっく……!!」
月夜に、身も凍るような笑い声が残響するのであった……。
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  1. 2008/01/22(火) 16:52:27|
  2. シリーズ/怪談・黒童
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

初めまして、普段はROMっている名無し虫と申します。以後お見知り置きを。

シリーズの一行コンプリートお疲れ様でした。
・・・改めて読み返してみるとこの状況を一番楽しんでるのって泉さんのような気がしますね。

後、帽子化した少女が見てみたかったです
  1. 2008/01/23(水) 19:22:39 |
  2. URL |
  3. 名無し虫 #t2ak6JE6
  4. [ 編集]

どうもはじめましてー。
この「しばり」を思いついたときは「50じゃすぐ終わっちゃうかな?」とか思ってたんですが、全然そんなことなかったですね(^^;
この分だと「ん」までいくのに何年かかることやら。

一反木綿はわりと受けがよかったんで泉をちょこっと再登場させてみたんですが、なんかキャラ変わってますよねえ(笑
帽子娘は続きを書くときに描くかもしれんですー。
  1. 2008/01/24(木) 17:50:27 |
  2. URL |
  3. こがねむし #-
  4. [ 編集]

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